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“花咲ガニ”のオスとメスの違いってどういったものなのでしょうか?

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“花咲ガニ”のオスとメスの違いってどういったものなのでしょうか?

カニの世界でよくあるのがメスとオスの格差です。オスは高値で取引されているにも関わらず、メスガニは捨て値で扱われていることもしばしば…。ズワイガニに至ってはその差が歴然としており、どちらもとても美味しいにも関わらずオスばかりが注目されているのが現実です。さて、花咲ガニはオスとメス、一体どういった違いがあるのでしょうか。その扱いに差はあるのでしょうか?味などはそれぞれどういった特徴があるのかお話ししていきたいと思います。

まずはじめに、花咲ガニのオスとメス、大きさの差はそこまでありません。ズワイガニのようにメスガニがとても小さいということも無く、メスもきちんと大きな体に成長します。それに、北海道での花咲ガニのカニカゴ漁は甲羅の長さが8センチ以下のものを獲ってはいけないなどといった厳しい制限があり、メスにいたっては獲れる漁法が更に限られており、とっても貴重であるがゆえに価格も高価な設定なのが基本です。

 

どちらのカニを楽しむか…そう悩んだときに判断するための材料として、“花咲ガニのどの部分を楽しみたいか”ということを考えていただきたいと思います。花咲ガニの太いカニ脚の身を楽しみたいという方は、断然オスガニをオススメします。メスガニは、後世に自分の子孫を残すために出産という大仕事をしなければなりません。そのためにオスにはない生殖器官が発達していますし、そのためにたくさんのエネルギーを消耗します。カニ身の詰まり具合や味の濃さを考えたとき、カニ身にしっかりと栄養分が残っているのはオスガニなのです。

 

それに対してメスガニは、身の入りというよりも卵である内子と外子を楽しみたいという方向けです。カニ身の味の濃厚さだけで比べてしまえば、オスガニに劣ってしまうものの、花咲ガニのメスというだけで市場に出回ることが滅多に無く、お目にかかる機会がほとんどないといっても過言ではありませんので、もしも手に入れる機会があるならばぜひその味を楽しんでおくべきでしょう。内子の濃厚さはオスのカニ身よりも更に強く、お酒好きな方にはたまらない最高のおつまみとなることでしょう。外子のプチプチとした食感は、他では味わえないものですから、これもまたお酒好きの方にオススメです。

 

自分や家族がそういった食べ方をしたいか…どういった部位をメインに食べたいのかをかんがえて、オスとメスを選んでみてくださいね。

 

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